Vocaloidに必要なのはキュレーションかもしれない

Project Diva F (先日米国でも正式リリース)をプレイしてて改めて思うのは、初音ミク(というかVocaloid全般)という「歌手」が更に飛躍するために必要なのはコンテンツのキュレーションなのかな、と思う。

前に書いたことの繰り返しになるけど、Vocaloid達の歌というのは「歌手」としては非常に多数の持ち歌があって、そのスタイルも非常に幅広いので、いい曲は多いのだが、その反面、とっつきにくい、という面もある。

Karentなど、歌を集めて配信しているものはあるけど、Spotifyなんかからこれらを検索して目につくのはその発見性の悪さ。ニコニコ動画なんかでVocaloid楽曲に馴染んでいる人であれば作者名なんかからも好きな曲を発見できるのかもしれないけど……。

自分はVocaloidのソフトも持っていて遊んではいるけど、コミュニティの中にいるとは言い難い立場なので、もともとコミュニティ内でメインストリームへのアプローチがどのくらい重視されているのかはわからないけど、楽曲の波にいいコンテンツが埋もれてしまっているかもしれない。これを広くアピールできないのはもったいないかもしれない。

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