プライバシーを守るためのGoogle Chromeのパラメーターいろいろ

一つはRLZトラッキングの項目も参考にしてください。

確実は方法はGoogle Chromeのサイトから直接ダウンロードすることですが。

Google Chromeの立ち上げ時に指定できるパラメーターとしては様々なものがあるのですが、プライバシーを守るために使えるのは以下のオプション。

  • disable-extensions 拡張を無効化
  • disable-images 画像を読み込まない
  • disable-java Javaを無効化
  • disable-javascript JavaScriptを無効化
  • disable-logging クラッシュログなどを記録するのを無効化
  • disable-metrics 使用状態などを記録するのを無効化
  • disable-metrics-reporting 使用状態のレポーティングを無効化
  • disable-plugins プラグインを無効化
  • disable-sync ブックマーク同期などを無効化
  • incognito シークレットウィンドウを立ち上げ

それぞれ-を付けて指定します。

つまり

chrome.exe -disable-plugins -disable-extensions

とするとプラグイン、拡張を全く立ち上げない状態でGoogle Chromeが実行されます。プラグインも読み込まれないのでFlashも無効になります。(JavaScriptは実行できます。JavaScriptも無効にする場合は上記-disable-javascriptを使用します。)

ちなみにTorと併用して使用する場合はSOCKS Proxyを以下のように指定できます。

chrome.exe -proxy-server=socks5://localhost:9050

ただこのままだと心許ないので

chrome.exe -proxy-server=socks5://localhost:9050 -disable-java -disable-plugins -disable-extensions -disable-javascript -disable-sync -disable-logging -disable-metrics -disable-metrics-reporting -incognito

とするのがいいと思います。

一点注意する点は、これを実行する前に全てのchrome.exeがプロセスが終了していることを確認する必要があります。そうしないと現在実行中のGoogle Chromeに新しいウィンドウが追加される形となりますが、この場合、オプションが有効になりません。

尚、これをもとにショートカットを作っておくと便利です。(Windowsの場合)