誤解解き

先日書いたFreenet上のシアトル情報掲示板、なぜかジャンクソシティの検索でトップの方に来てしまうようで、自分の関係者経由で問い合わせがありましたんで、一応誤解解き。ローカルな話で名前が出てるとすぐに憶測が広まるようです。

一言で言えば次のtwitterの発言の通りです。

なんか勘違いしている人がいるので後でブログ書くか。自分はじゃんくそしてぃの中の人じゃないです(苦笑)

正直な話、接点はないわけではないですが、基本的には自分はシアトルの日本人コミュニティの中に身を置いているわけではないのでどう思われようがいいんですが、違うものは違うので。

話が見えない人のために書いておくとジャンクソシティというのは誰かが作ったシアトルの地域掲示板で閉鎖にあたって身売りしてましたが、結局誰も買わずに閉鎖してしまった掲示板です。名前からしても某シアトルコミュニティサイトの掲示板の投稿がちょっとしたことで消去されてしまうため、それをパロディにして作られた掲示板であったようです。(自分も時々のぞいていましたが、知った頃はすでに閉鎖のアナウンスが行われている頃でした。)

尚、ジャンクソシティが運営していた掲示板の趣旨としてはおもしろいと思いましたし、スポンサーに気を遣っていないサイトの掲示板というコンセプト的には非常におもしろいだったと思います。名前はまずかったですけどね。

閑話休題、先日に確かに

昔、ジャンクソシティという某サイトのパロディー掲示板がありましたが、それに近い趣なのかな。

とは書きましたがただの比較の表現であり、運営していたのは自分ではありません。ドメインの登録情報も確認しましたが偽名が使われていたので誰が運営していたのかはわかりません。もし自分が運営するのであればジャンクソシティなどと明らかに問題になりそうな名前にはしません。

また、先日紹介したFreenetの掲示板ですが、誰かはわかりませんが(仕組み上わかりませんが)これも第三者によって作成されたものです。見つけた時はこの前掲載した画面写真程度までスレッドが伸びていました。

ジャンクソシティを検索してここを見つけているということはそういうのを求めている人が多いという現れなのでしょうかね。

ということで、以上、話を広めるのであれば正確な話でお願いします。

Freenetは究極のクラウドであるかもしれない

Freenetの実体というのは分散ファイルシステムであり、ファイルをアップロードすることによりそのファイルがピースに分解され、多数のノードに収容されるようになっています。おもしろいことに、FreenetのOSへの統合や、P2Pのバックアップシステムの可能性というのは構想されているようです。一番の問題点としてはその仕組み上データの入手可能性は保障されないため不可逆性がある、というのが問題点のようですが、同ドキュメントにおいては複数のバージョンのスナップショットを保存するにあたって他のバックアップメディアを検索する前の、第一次バックアップ先としては使用できるのではないか、というポイントが指摘されています。

この記事にはSecondary Channelがあります。

USK@G9W7jXEa6o0M0o256rPwZ-DemcKV03K80dgNVzLKy~8,MI554eK1Sm~nDBKIBtE9N-TVIml0NDsx6-6ixfm2q70,AQACAAE/main/3/20100207/index2.html

ローカルで標準ポートの8888に設定されている方はこのリンクでもご覧になれます。

閲覧にはFreenet 0.7.5が必要です。

hClippr Secondary Channel誕生

hClipprではhClippr Secondary ChannelというFreenet上のサイトを作成しました。

Secondary Channelではメインと連携した特別なコンテンツを掲載する予定です。

テレビで言う解説放送みたいなものです。

Secondary Channelがある場合には以下のような表記を設けます。

この記事にはSecondary Channelがあります。

USK@G9W7jXEa6o0M0o256rPwZ-DemcKV03K80dgNVzLKy~8,MI554eK1Sm~nDBKIBtE9N-TVIml0NDsx6-6ixfm2q70,AQACAAE/main/1/20100207/index.html

ローカルで標準ポートの8888に設定されている方はこのリンクでもご覧になれます。

この場合、インストール標準ではリンクをクリックすることで飛ぶことができますが、他のポートにしている場合や、他のマシンでFreenetを実行しそこにアクセスしている場合はFreenetのウェブインターフェースを表示し、Visit a freesiteのkey欄にUSKではじまる文字列を入れ、fetchボタンを押すことでアクセスすることができます。

尚、Secondary Channelの記事のアクセス可能性は永続性は一切保障できません。もしかすると時間をおいてアクセスするとできるかもしれません。また、ある程度大きめのファイルに関しては別扱いでアップロードを行っていますので場合によってはSecondary Channelにアクセスできるのにそこからリンクしているファイルにアクセスできないといった現象も起こりうりますので、その点はご了承ください。

尚、Secondary Channelを使用するのにはFreenet 0.7.5が必要です。0.5ではアクセスできません。0.7.5以降のバージョンでは仕様が変更されない限り、アクセス可能です。