Excel方眼の代替

前に方眼紙のように使うExcelに「クレイジー!」というような話があったけど、ここでこそOpenOffice.orgですよ、奥さん!(笑)

OpenOffice.orgのDrawを使うと、体裁的にはほぼ同じ事ができるし、それも、変更などもExcelで同じことをする場合に比べて無駄を減らすことができます。

OpenOffice.org Draw

ぱっと見、「方眼じゃないじゃないか」と思いますが、ここで表示エリアを右クリックします。

Setting up Grid

グリッド線から、「グリッド線の表示」と「グリッド線で位置合わせ」を有効にしてやります。

Using Grid

すると画面上のオブジェクトは全てグリッドにスナップするようになりますので、そのまま文字書いたり図形を入れたりしてやればいいのです。画面上のどこにでも書けます。

Pages

Excelと違い、ページはしっかりと分かれてますので、区切りで狂うこともありません。

ただ、もともと、構造化された文書を作るのに適していない(というか、目的としていない)表計算ソフトであるExcelで書類を作成するのは間違えていることですが、この方法でそれが全て解決できるかというとそのようなことはありません。

例えばこの方法でも目次を自動生成しろと言われても難しい話ですし、見出しなどの構造を定義することもできません。

ただ、例えばチラシや簡単な書類を作成するには使用できる手法だと思います。本来はワープロソフト、表計算ソフト、図形描画ソフトなどを組み合わせて使うのがもっとも正しい使い方だと思いますが・・・・・・。