Honda Insightのリース書類などが完了。明日(というか今日)、取りに行く予定。
一応ディーラーで最初らしい。
実車はあるにはあるものの(見せてもらった)、まだ届いたばっかりでセットアップも済んでいないので、その場で引き取ることはできなかったという・・・・・・。
EXトリムのナビ付きフル装備。少し予算オーバーだけど、まあ当面特殊控除で消費税が免除になるからいいかな、と。(でも、頭金を増やしたんだけど・・・・・・。)
ちなみに、スペック・内容はこんな感じ。
Honda Insightのリース書類などが完了。明日(というか今日)、取りに行く予定。
一応ディーラーで最初らしい。
実車はあるにはあるものの(見せてもらった)、まだ届いたばっかりでセットアップも済んでいないので、その場で引き取ることはできなかったという・・・・・・。
EXトリムのナビ付きフル装備。少し予算オーバーだけど、まあ当面特殊控除で消費税が免除になるからいいかな、と。(でも、頭金を増やしたんだけど・・・・・・。)
ちなみに、スペック・内容はこんな感じ。
前に日本に行ったときに当然飯食いに行くわけですが、何回か言われたのが「すみません満席なんで~」と、中を見ると空いてる席多数。(飛び込みで入っていた複数の人はすぐに案内されていたので、それが予約席であったわけでもないようです。)一人で複数人用の席が確保されてしまうと回転が悪くなってしまうためのいいわけなんでしょうが、考えてみると失礼な話だよなぁ。席空いてんだから。
ちなみに、アメリカではよっぽどのことがない限り(本当に満席でない限り)満席なんて言われませんし、満席であっても、そうであればあと何分ぐらいで空きができるか、という予想を伝えて客が待つか、他所に行くかを決められるようにするのが普通です。(また、いいわけとして満席なんて言ってしまうと、それこそ入店拒否とみなされて、差別となってしまうため、大変なことになるかもしれません。)
なんかもっと別の言い方ができないもんか。
git svnの動作はかなり遅いので、なかなかダウンロードを完了させるのに時間がかかってしまうので、こちらで落としたものジャンプスタートキットと称して公開します。
使用したバージョンはgit version 1.6.2.1217.gd7bc3となり、これは通常の環境における開発途上版となります。(多くのLinuxディストリビューションなどでインストールバージョンは1.5.x系になるので動作しません、またこれらの環境ではgit svnの動作もWindows版よりは速く、安定しているのでgit svn fetchで落とすのが一番確実です。)
使い方:適当な場所に.gitディレクトリをおいて、その場所でHEADをチェックアウトするとファイルが出てきます。それ以後の変更をGnuPGレポジトリから引っ張って来るにはgit svn rebaseとします。
G1にしてから増えまくってたり。
青がデータ量で、赤がメッセージ数。
換算するとデータは毎時約1.5884MB(毎日約38.1212MB)、メッセージは毎時1.7688通(毎日42.4516通)となります。
今の日本の人は50通以上らしいですから、まだまだですね。(笑)
尚、Twitterなどもテキストで受けている関係上、ほとんど受信なんですけどね。
ちなみにどちらもすでに電子通知にしてあるのですが、全部丁寧に明細にすると50ページ以上になります。定額にしているので、紙で届けてもらっても明細上は「チャージ無しのもの」としてまとめたものになりますが。
(データは従量制のものはないのですが、メッセージは定額にしていないと一通20セントなので263.20ドルの請求が来る計算。)
えーと、今月は9日目で968MBなんで3GBになるんではないかと予想。
GrandcentralからGoogle Voiceに名前が変わったわけですが、Skypeやばいんでないかい?
ちなみにGrandCentralの会員だったので、自動的にGoogle Voiceに切り替わりました。
Google Voiceの場合、Skypeとは違って、電話からのみ使用できるのですが、これは反対に言えば電話から使用することに特化しているということで、SkypeでいうSkype to Goにあたるものとなっています。
尚、国際電話も可能であり、Google Checkout経由で10ドル単位で買うことができます。(Skypeと同じ)
通話料もほとんどSkypeと差がないようです。
Skypeより優れている点は・・・・・・。
Skypeが優れている点は・・・・・・。
尚、チャット関連はGoogle Talkで行われているため、ただ単にサービスを分けている、という考え方もできます。
というか、いっそのことSkype買っちゃえばいいのに。(笑)
将来的にGoogle Voiceはビジネスユーザーを狙いそうです。実際にこれがGoogle AppsなどでPBX的な採用をされるのではないか、という予測もあるようです。そうなると安価にそれぞれの従業員に対して電話番号を割り当てることができるので、これでVoIPと接続すればPCで電話を受けることがいよいよ主流化するのかもしれません。(今でもGizmoには転送できるので、SIPは内部的にサポートしているようですし。)
いつの間にか終了~(笑)してしまった例の妖怪の巣のようなところ(管理者さんが自分でそういっているんだから、多分そうなんでしょうね)を覗いていたのですが、その中の発言で以下のようなものが。
【3月16日訂正:妖怪の巣窟→妖怪の巣、失礼いたしました。】
そもそも疑ってるのはあなたたちのほうなんだから、まず自分で手持ちのUSBメモリーとHDDで聞き比べて、「全然違いがわかりませんでした」「お手数ですけどUSB-5でブラインドテストしていただけませんでしょうか?」と言ってくるのがスジでしょうが。
多分、所謂反対派の人ってこれくらいはしているのでしょうが、変わっていないとひたすら批判するだけの人も多いのは確か。では、実際にやってみました。聞いてみて変わっていない、とだけ書くのは無責任(音が変わると言っている人も材料を出してこないので大いに無責任ですが)なので、自分なりにまとめてみました。(じっくりと読みたい、という方のために、PDF版もありますので併せてどうぞ。)
それでは・・・・・・スタート!
販売されているオーディオ製品の中で、USBストレージを使用することにより、再生する楽曲に影響を与えることを謳うものが存在している。
本検証においてはUSBストレージデバイスへのファイルの移動によって再生楽曲に差が発生するのかを検証していく。
本検証のために、二台のコンピュータ、二台のUSBサウンドインターフェースを使用した。
一台目(CPU1)から出た出力は最初のUSBデバイスへと出力を出し、そこから二台目(CPU2)のコンピュータへと接続されているUSBデバイスへと接続している。尚、USBデバイスを使用するねらいはそれぞれのコンピュータより出力されるノイズを可能な限り軽減するためである。
一台目のOSはWindows Vista Ultimate 32-bit版、二台目はUbuntu Linux 8.10 32-bitである。
本検証のために用意したメモリは二点である。
音源は三種類使用した。
本検証に先立ち、試聴による検証を行った。HDD内、メモリー二種内においたファイルをそれぞれ試聴した。結果的にはこれらの違いによる違いを見いだすことはできなかった。
尚、これらは主観的な検証であり、二重盲検法などによる正式な検証と正確を同じくするものではないことを留意されたい。
前述の設定において、CPU1から出た出力をCPU2に接続し、CPU1が音源を再生中にCPU2において録音を行った。尚CPU1で使用したプレイヤーはSongbird 1.03、CPU2においてはAudacity4 1.3.5である。録音した出力は検証用のコンピュータ(CPU1、CPU2とは別)にデジタルファイルとして転送し、検証を行った。
0~24000Hzのフルスイープ
0~24000Hzのフルスイープを検証することにより、それぞれの環境で周波数による変動があるかについての検証を行った。本音源は0~24000Hzまでを10秒間でスイープしている音源である。
ハードドライブよりスイープを行った場合のプロットである。
尚、高周波に近づくにつれ、プロットに異常が発生しているが、これらは後述の他の波形でも見られる特徴であり、録音機器による影響であると考えられる。
MEM1よりの出力の場合もHDDと同様のプロットパターンとなっている。
MEM2よりの再生時の場合もHDD、MEM1よりの再生と同様の結果であり、差は認められなかった。
500Hzサイン波
この音源は500Hzのサイン波のみを含む音源を10秒間再生したものである。
元ファイルとほぼ同様のプロットパターンである。尚、これらの録音時のプロットは、元ファイルに比べ低くなっていることもあり、多少のノイズが確認できる。
MEM1からの再生時においても元ファイルに忠実であり、HDD再生時よりの差は見られなかった。
MEM2からの再生時においても、HDD、MEM1よりの差は見られなかった。
Lucky 7s #6
本楽曲はもともと44.1kHzにて録音されているため、元ファイルのプロットは22kHzであるが検証の録音は48kHzにてサンプルをとったものとなっている。録音サンプルと比較される際に注意されたい。
前述のように、24000Hzまでのプロットとなっているため、プロットの縮尺に違いが生じている。
MEM1よりの再生である。HDD再生時より有意な差は見られない。
MEM2よりの再生の場合においても有意な差(訳注:「significant」に対応、「statistically significant」ではない)は見られなかった。
【ドラフトが英語であったため、訳注をつけました】
三種類のメディア(HDD、MEM1、MEM2)において差は発生していないものと思われる。
尚、ファイルをメディアに転送して書き戻した際のハッシュは以下の通りであり、全く差は見られなかった。
HDDのファイル
6_brain_control.wav: E84E F028 B8DD 1709 0AD8 13CA D9CF 45FF BD3F 7B1B
sine_control.wav: 0A6C 0AB9 1F1B 1AD2 A25D 945A BAB5 5CC4 8B1C F730
sweep_control.wav: 9032 B6C8 2116 9C85 5578 4E93 1C08 A5A2 5975 79C0
MEM1のファイル
6_brain_control.wav: E84E F028 B8DD 1709 0AD8 13CA D9CF 45FF BD3F 7B1B
sine_control.wav: 0A6C 0AB9 1F1B 1AD2 A25D 945A BAB5 5CC4 8B1C F730
sweep_control.wav: 9032 B6C8 2116 9C85 5578 4E93 1C08 A5A2 5975 79C0
MEM2のファイル
6_brain_control.wav: E84E F028 B8DD 1709 0AD8 13CA D9CF 45FF BD3F 7B1B
sine_control.wav: 0A6C 0AB9 1F1B 1AD2 A25D 945A BAB5 5CC4 8B1C F730
sweep_control.wav: 9032 B6C8 2116 9C85 5578 4E93 1C08 A5A2 5975 79C0
また、本検証を行うきっかけとなった製品の開発動機「CDやハードディスクの回転系の揺れやノイズから開放されたデジタル音楽ファイルの素晴らしさを知る唯一の方法」に関しても、それを裏付ける検証結果は得られず、また、ハードディスクの回転の揺れによる再生系への影響も確認できなかった。
尚、本稿は自由に転載していただいてかまわない。
また、本検証に利用したファイルは全てダウンロード可能にしてあるため、各自の環境での追試を行いたい者は入手していただきたい。
尚、本検証は正式な科学的検証としては不十分なものであり、本件に関して、より精巧な科学的追試が行われることを期待したい。
前にも書いた、このブログ記事とそのコメントに関連して思うのですが・・・・・・。
このインフラノイズって会社、ウェブページでさえないのね。
仮にPCに接続するデバイスを作っている会社で製品情報ページどころかウェブページがないってどんな会社だよ、と思ってしまうのです。(でも、まあ、もちろん別にそれを作るのは決して義務ではないし、もしかして台所事情が厳しい会社なのかも知れません。)
もう一つ不思議なのがなぜサンプル音声がないのか。仮にこのデバイスがその販売ページ向けのテキストでその効果を主張するのであれば聴き比べのために元の音声と、USB-5を通した後のサンプル音声を置いておけば一目瞭然なのに。自分がセールス担当だったらそうしますよ。そういうことを行わずに試聴会など自社でコントロールしやすい環境でセールスを行う。これだけで製品の効果が怪しいですね。
というか、ユーザーからサンプル音声が出てきても良さそうなのに、それもないのはなぜよ?
Tumblrの方で書いていたら長くなってきたのでこっちにブログの記事としてまとめます。
Tumblrで取り上げたのはこちらの記事。
まず、このUSB-5という商品について調べてみることにしました。
公式ページがないようなので、Joshinのページの説明を引用。
音楽再生および録音専用に開発されたUSBメモリー
インターフェースはUSB2.0/1.1で、容量は4GB。個体メモリー本来の音質に悪影響を与える軽量な樹脂製のケースの共振を取り除くため、木製のケースを採用するなど、音質面で様々な配慮
CDなどから読み込んだ音楽ファイルをUSBメモリーに保存することが、「CDやハードディスクの回転系の揺れやノイズから開放されたデジタル音楽ファイルの素晴らしさを知る唯一の方法」との考えを持っている。しかし、市販されているUSBメモリーには音質面を考慮したものがないことから本製品を開発
ケースにはムクのチーク材と米松を使用し、音質に配慮した大きさと形状を採用
仕上げは整音のためにつや出し研磨を行わず、塗装とワックスがけも行っていない
メモリー本体にコンピューターの冷却ファンなどの振動を伝えないため、ケーブルが付属
ケーブルにも100%のウールを編んだ外被を採用するなど、音質劣化を最小にとどめるよう配慮
最大の効果を得るためにUSBコンバーター「USB-101」と組み合わせての使用を推奨
つまり、まとめると、「音質を向上させるためにUSBメモリーにかかる振動を軽減するために木を使用したUSBメモリー」ということですね。
じゃあ、何がおかしいのかを解していきましょうか。
基本的に音声データであれ、文書データであれ、0と1のバイナリデータで構成されています。つまり、ハードドライブであろうと、1000円で買ったUSBメモリーであろうと、はては2万円で買ったUSB-5であろうと、保存される対象はこのバイナリデータであるということには全く代わりがありません。USBメモリーに保存したデータは例えば010001010の配列であれば、取り出すときに010001010の配列で出てきます。例えばこれが011001010の配列で出てくると、USBメモリーとして不良品ということです。なぜなら、このように変化してしまうと保存した文書の内容が変わったり、ファイルが使えなくなったりとUSBメモリとして最低限の品質を保てていないからです。
これを踏まえて、USB-5が不良品でないと仮定すれば、本当にこれを使用することにより、音が本当に変化しているのであればそれはデータが改変されているということになります。つまり、音声内のデータ配列が変化しているということです。尚、通過するデータを改変する機械は確かに販売されています。これらはDSP(Digital Signal Processor)などと呼ばれ、USBメモリーとは明確に区別されている機械です。これらは主に音声信号の特性を変えて、一定の周波数を変化させたり、エコーなどの音声効果などをつけるために使用します。
話をUSB-5に戻します。
USB-5がデータを全く改変していないのであれば、この製品の使用によって音質が変わるのは全くあり得ないという話になります。というのも、これは「USBメモリーに保存した駄文の文書ファイルを取り出したら名作の文書ファイルになっていた」というのと全く同義だからです。USB-5がデータを改変しているのであれば、これはUSBメモリーとは言わずにDSPとして販売されるべきの商品です。また仮にそのような改変が発生しているのであれば、前述のように、保存したデータが変化なしに取り出せないということになりますので、USBメモリーとしては不良品であるということになります。
尚、品質の劣化が問題となるアナログの媒体に比べ、デジタル媒体というのは一般的にはデータがきちんと通信されている限りは劣化は理論上発生しません。もちろん、場合によってデータの欠落や破損などが発生することはありますが、これによって発生するのはデータ訂正、もしくは完全なデータの消失を意味します。(デジタル音声ケーブルの場合はこれが原因でポップノイズなどが乗ることがあります。)
以前にオーディオ店で、「流れる信号の品質が高いS/PDIF(同軸)ケーブル」なるものを薦められましたがこれも非常にミスリーディングな話です。高いケーブルは確かにノイズ耐性など、差はあるかもしれませんが、決して信号の品質に違いがあるわけではなく、これによって音質が変わってくるわけではなく、多大な電磁ノイズが発生している環境でそれによる途切れなどの影響が出るか出ないかの違いとなり、決して音質が良くなることはありません。(もっとも、もしそういう状況なのであれば光デジタルを使用するなど、他にできる対策は多数あるでしょう・・・・・・。)
まあ、プラシーボ効果を期待してUSB-5のような商品を買う人を止めやしませんが、最近こういう無知をつけ込んだ商品を開発・販売する人が多いことに非常に疑問を感じます。
昔からGoogle Froogleがあったから状況は変わってないんですけどね。ただ、Google Froogleがオンライン価格中心なのと違って、最近のは各小売店価格を出してくれます。
バーコードをスキャンするだけで値段がわかっちゃいます。日本にもあるシステムだと思うけど。
このシステムが恐ろしいのは実はオンライン価格だけではなくローカル価格がわかっちゃうところですね。
アメリカの小売店においてはプライスマッチング制度が広く採用されているので、例えばレジで「○○では○○ドルで売ってた」と言ったり、その広告を持って行ったりするとその値段か、場合によってはそれよりも○パーセント引きで売ります、という制度を持っているところも多く、そんな店周りをしなくとも、携帯でスキャンしちゃえばその地域での最低価格が表示されるので、店員にそれを告げれば店側がその店舗に裏を取ってくれます。本当にその値段で売っていることが確認できればめでたくプライスマッチング成功。実際にこの手で100ドル以上の得をしたことがあります。
尚、これは、多くの店で例え他の店の価格がセール品の価格でも(例え閉店前の在庫処分セールであっても・・・・・・)適用されることも多いのでそういう場合だと悲惨。セール品に対する制限があったとしても、確認するのは店員なわけで、別に自腹しているわけではないので*1、そこまでチェックする店員も少ないでしょうし、「当該店に聞いたらその値段で裏付けが取れた」ということは事実で、どうともできないんではないかと思いますが。
実際に小売店がばたばた潰れているのはこういった価格競争そのもの(実際にこのような方法で適用できなくとも、他店よりも高ければ安い方に流れるわけで)もあるのかもしれませんが、オンラインでより安く買える時代になったのに加え(アメリカの場合、州外からの購入に税金がかからないのも大きい)、このような価格比較が簡単にできるようになっているのもその一端を担いでいるような気がします。
*1:店自体も値引きによる損失を自腹で被るのではなくて、仕入れ元にそのツケを持って行く。
つまづいて、試行錯誤で何とかなったので半分自分のメモ用。この設定を行うとコミットメッセージなどで秀丸エディタを使用して編集できるようになります。
gitでgit commitなんかをすると普通だとエディタが立ち上がらないのでエラーになりますが、ホームディレクトリ(Vistaだとc:\users\[username]\、XPだとc:\documents and settings\[username])にある.gitconfigファイルの表記を以下のようにすると解決できます。
尚、[core]セクションがすでに存在する場合は、そのセクションに追記してください。尚、msysgitにおけるものですので、もしかするとCygwin版ではだめだと思います。(秀丸をインストールしてある場所が違う場合は各自変更してください。)
[core]
editor = ‘/c/program files/hidemaru/hidemaru.exe’ //fu8
//fu8は秀丸でUTF-8モードを強制する/fu8をコマンドラインに入れるためのものです。これがないとShift-JISで立ち上がるので、日本語入力したりすると化けます。
尚、git commit -mで日本語文字列入れてもばけるので注意。(同一環境内では化けないかもしれませんが、他ではほぼ確実に化けます。)
これで、エディタを必要とするgitにおける各種編集が使用できるようになります。
尚、この設定はコマンドラインで以下のように打ち込んでも可能です。
git config –global core.editor “‘/c/program files/hidemaru/hidemaru.exe’ //fu8”
こっちの方が楽ですね。