アメリカの書店では起こらないデジタル万引き

以前いた会社で日本に一緒にいったアメリカ人がある店で写真撮ってたので「あまりやるとデジタル万引き(Digital Shoplifting)に間違えられるよ」と言ったらその言葉がすごい受けていたのを覚えているのですが、そもそもアメリカではデジタル万引きなんてのは存在しないんですよね。

なぜか。

答え、意味がないから。(笑)

Barnes & Noble

この店はアメリカにある大手チェーンのBarnes & Nobleという書店ですが、いすやソファーが置いてあって数時間も読めるような環境でその気になれば全部読めてしまうような状況で「デジタル万引き」もくそもないですな。(笑)

Barnes & Nobleに限らず店内にはコーヒーショップ(BNの場合はスタバ)が併設されており、店内で飲むのも咎められません。

基本的におおらかなので、ブログ記事のためにこんな写真や

Inside Sunshine Sketch 1

こんな写真を

Manga Section at BN

撮ったところで誰にも文句言われたことはありません。(上記の写真はどれも携帯のカメラどころか、デジカメで撮影しているぐらいです。)

これでも、BNでの店舗売り上げは他店に比べても高い部類に入るそうです。ソファーまでおくこういう環境はHQのマネージャーの決定だったそうですが、はじめは反発にあったとか。結局、積み上げてその場で読んでそのうちのいくつかを買っていく人が多いから、ということみたいです。

基本的に店内での写真撮影を公に禁止している店はそんなに多くないのもあるせいもあるかもしれませんね。

ただ、映画館では全編撮影してTorrentで流す不粋な輩がいたので、厳しくなっちゃいました。