基本的にはJavaの開発環境とEclipseさえあれば、後はAndroid SDKがあれば、必要なものはそろうようです。
Java開発環境は個人的にNetBeans使っているので、Eclipseを落として、ADTと呼ばれるプラグインを導入すれば開発環境は整備できました。
ダウンロードが進んでいるうちにすでにダウンロードをしていたSDKをいろいろいじっていたのですが、実機に対してUSBでデータを送り込んだり、シェルでコマンドを実行したりできるようです。
これを使用して実機で開発することも可能で、また電話機能などを使用したデバッグを行う場合、やはり実機ではないといけないわけですが、一番手軽な方法はやはり、エミュレータを使用する方法です。
これを導入すれば、あとはEclipseのプロジェクトタイプでAndroidを選択すれば開発できます。
続きは後ほど。