Google Chrome

とうとう出るようですね、Google謹製のブラウザ。

機能を説明したコミックブックが公開されています。

コミック描いている人も有名な人です。気合いが入ってますなぁ。(笑)

まとめてみると・・・・・・。

  • Webkitベースのオープンソース(p.10, p.36)
  • タブはただUI上の表現だけではなく、独立したサンドボックス実行環境を持ち、プラグインでさえ、そのサンドボックス環境で動く(p.4, p.26)
  • このブラウザでの各サイトの動作実証は、多くのページをインデックスしているGoogleの環境を生かし、自動制御で行われている(p.9)
  • JavascriptはV8と呼ばれる仮想マシン上で高速に実行される(他のブラウザがこれを使用することも可能)(p.13)
  • OperaのSpeed Dialみたいな機能(p.22)
  • Safariのプライベートブラウジングみたいな機能(p.22)
  • Omniboxと呼ばれるアドレスバー機能(p.19)
  • フィッシング防御機能(p.32)

というようなものだそうです。

記者発表が今から12時間後の、太平洋夏時間9月2日午前11時ということです。

どういったものになるのかは素直に楽しみです。

何となくmixiにもコミュを立ち上げてみました。

興味のある方はどうぞ。

mixi Google Chrome

さて、これでどうなるかが興味があるのが、契約延長しているMozillaとの関係や、果てはMicrosoftとのブラウザ戦争が展開されるか。前者に関しては、ちょっとぎこちなくなる関係はあるとは思いますが、全面対決ということにはならないと思います。ちょうど、FirefoxとSafariみたいな関係。ただ、一般の人(特に米国圏)にとって、Googleのネームバリューはありますから、その点で今までMozilla系に興味がなかった人を取り込むことはできるかもしれません。対Microsoftとしては、確実にじりじりとIEのシェアは削り取られるとは思います。ただ、恐らくこれは長期的な話で、短期的な変化は少ないと思います。

100カ国以上でベータリリースをするとのことですが、何カ国語なのかが気になるところです。Googleは比較的、国と言語を分けて考えられる会社ですので、そのあたりはうまい実装が期待できるのではないかと思います。(言語機能はアクセシビリティ機能ですから・・・・・・。)

“Google Chrome” への2件の返信

  1. Firefoxがあそこまで爆走してるのにまだMozilla系に興味がなかった人がいるなんてっ

  2. 爆走はしていても、Googleは知っているけどMozilla知らないって人は非コア層中心に確実に存在すると思います。

コメントは受け付けていません。