ATMと携帯電話

日本において携帯を通じた振り込め詐欺が多いから、防止するためにATMで携帯電話の使用の自粛を呼びかけるor禁止する、といっていますが、これ、全然ロジックがわからないんですが。

例えば、携帯電話からATMが操作、できるというのであれば、そりゃ、振り込み詐欺をする人が、ATMを勝手に操作する可能性があるから、携帯電話の使用を禁止する意味はあると思いますよ。でも、いくら多機能な日本の携帯だからといってそこまではできないですよね?

携帯がなかろうが、あろうが、騙される奴は騙されるわけで、実際に禁止したところで何が阻止できるのか。

最近対策とかいいながら、ただパニックになって、がむしゃらに意味のわからないことをしているだけのような気がしているのですが。そのうち「振り込み方法を書いた紙を見ながら実行して騙される人がいるから、ATMでメモを見るのを禁止」果ては「振り込み方法を聞いてそれを実行する人がいるからATMを使用する○時間前まで会話するのを禁止」ということになるんでしょうか。(笑)

結局こういう対策は人々から思考する力を奪い取って、何でもかんでも過保護にされないと行動ができないようにするためなのかなぁ、と勘ぐってしまいますよ。国も相手が何も自分で判断できない方が、国民を管理しやすいしね。銀行も各種のサービスを売りやすくできるしね。

“ATMと携帯電話” への3件の返信

  1. 違うんですよ!携帯電話で人間を操作して、間接的にATMを操作させる事により、知らない間に送金完了・・・と相成るわけです。

  2. いや、そういう詐欺があることは知っているけど、だまされる方が気をつければいいだろ的な趣旨でこのような記事にしたのでしょう。最後のほうは強引だし、どうでもいいことにかみついた記事だなと思いますけどね。
    根本的には犯罪用または転売用の銀行口座が誰でも(ちょっと書類を偽造すれば架空名義でも)簡単に開設できることのほうが、問題なのだと思います。

  3. どう話を持ちかけられれば騙されるのか、すごい気になるのですけどねぇ。
    実際に被害がすごい出ているのが不思議。

コメントは受け付けていません。