毎年この時期の恒例になっているこのイベントですが、今年も無事終了しました。
今回はV/U局を手伝いながら20mも手伝っていたという微妙な立場。(一応担当はV/Uだったのですが。)
20mでそれなりにパイルしているときに担当ができたので、それは良かった。
写真はFlickrのARRL Field Day 2008セットにアップロードしておきました。
尚、YouTubeにも映像が入っています。
毎年この時期の恒例になっているこのイベントですが、今年も無事終了しました。
今回はV/U局を手伝いながら20mも手伝っていたという微妙な立場。(一応担当はV/Uだったのですが。)
20mでそれなりにパイルしているときに担当ができたので、それは良かった。
写真はFlickrのARRL Field Day 2008セットにアップロードしておきました。
尚、YouTubeにも映像が入っています。
ニコニコに限定公開
特に前者はどのように制作されているかプロセスがよく分かると思います。
その中のFlashでこんな一文が。
「アドレスバーの入力欄ならURLを確認せずにいきなり入力しても大丈夫」、「クレジットカード番号などを入力しても大丈夫」ってそんな言い切っていいのか?
本体のブラウザ自体も普通のIEコンポーネントブラウザみたいだし、似たようなインターフェースで成りすましがあったらどうするんでしょう。脆弱性とかバグとか考えられるのに「~しても大丈夫」って無責任ですなぁ。
あるのね。
知らなかった。(笑)
内容はもちろん英語です。(擬音など日本語が残る程度。)
最近のトレンドに従って、左開きの仕様も同じ。
マンガのセクション、昔は小さかったのですが、最近は爆発的に増えています。
アニメも同じ感じで、リリースも多い。
英語版WikipediaのSunshine Sketchの記事によると5月27日に英語版の第一巻がリリース。最近ですね。
アニメ版はまだライセンスを買っているところはないようです。
Citibank社サーバーへ不正アクセス、ATMで大規模な引き出しの記事中の写真。
2003年にアマチュア無線のカンファレンスで撮影されたYuriy Ryabinin容疑者。*
どうみてもDayton Hamvention
ちなみに同じ場所の写真。
ちなみに、この人、アマチュア無線でもオフバンドで送信する問題とか起こしていたみたいです。
OpenOffice.org Extensionsのページからダウンロードできます。
尚、OpenOffice.org 3.0 Betaが必要です。
OpenOffice.org 3.0ではPDFのインポートができることが一つの魅力となってくるわけですが、これは実はプラグインで実現される機能です。プラグイン自体はOpenOffice.org Ninjaのこの記事のしたの方からダウンロードできます。尚、OpenOffice.org 3.0 Betaのみを使用している人は、DLLが足りないかも知れません。stlport_vc7145.dllをOpenOffice.orgの2.4のインストーラーから取り出してきて、oxtがインストールされている場所に入れてください。*1
今回、これをOpenOffice.org Drawで試してみました。
オリジナルのファイルは以下の通り。(作成を手伝った某幼稚園のリーフレットです。特定情報は黒塗りしてあります。)
これをまず普通にPDFに出力。当然ながら普通に表示されます。
これを普通のファイルのように開きます。
レイアウトはほとんど再現されています。
ただ、テキストがこのように一行ごとになってしまいます。
実は、このプラグイン、できるのはPDFを開くだけじゃないんです。ハイブリッドPDFというものを作ることができるようになります。
これを使うと、Adobe Readerなどでは普通のPDFとして扱うことができるのですが、PDF Import Pluginがインストールされた、OpenOffice.orgを使って開くとODFとして扱えるのです。
ODFのファイルとして開いていますから、まったくレイアウトの崩れなどはありません。
当然ながらサイズは少し大きくなります。
まだ、完成版ではない状態ですが(そもそもOpenOffice.org 3はBeta版ですし・・・・・・)オリジナルファイルの再現率はかなり高く、またベクター画像(この書類、また別の機会に取り上げようと思っていますが、グラフィックは全てベクター化して作成しています)もちゃんと取り込めているなど、すでにオリジナルの文書が失われている(または手に入らない)場合などにかなり使えるのではないかと思います。
また、ハイブリッドPDFの作成も、使い方を考えれば非常に便利な機能です。
*1:ベータ版なのでこの指示が意味不明の場合は、現状試さない方が身のためかと・・・・・・。
Blenderは結構長い間、ATIのボードにおいて、多くの頂点を含むメッシュを選択すると非常に遅く(4~5秒以上の遅延)なるという現象が見られたのですが、新しいドライバで修正されたとか。
これのせいで、デスクトップ機でシリアスなBlenderの使用できなかったのでこれは非常に助かります。
後で試してみよう。