ほとんどがBitTorrentシード用に開けているポートから侵入試行が行われています。
その他はハードウェアレベルでファイアーウォールが撥ねているはず。
ほとんどがnmapでprobeしているだけのようですが。
ほとんどがBitTorrentシード用に開けているポートから侵入試行が行われています。
その他はハードウェアレベルでファイアーウォールが撥ねているはず。
ほとんどがnmapでprobeしているだけのようですが。
The GIMPの2.4.0の正式版、出てますね。ダウンロードのページからダウンロードできます。
「best wishes Suzanne」の下に「we will miss you」と書いたケーキを作ってね、と頼んだらこんなのになったらしい。
「best wishes Suzanne underneat that we will miss you」つまり、「best wishes suzanneその下にwe will miss you」と書いたケーキが出てきたそうです。でも、「下に」を意味するunderneathがunderneatになってる・・・・・・。スペル間違えてますね。
最近、ディレクトリフォーマットが新しくなったのですが、それをサポートしているディレクトリオーソリティーが二台しかないそうで、広まるまでに少し時間がかかるようです。
前のはお世辞にも洗練されているとは言えなかったからねぇ。
試してみた、とはいえ、C#とC++を軽く試してみただけですが・・・・・・。
現在Beta2でマイクロソフトより配布されています。ちなみに正式版もこれまで通り無料配布ということです。
ダウンロードしたのはディスクイメージ。
ウェブインストールもありますが、一括でダウンロードして複数のマシンに入れるのにはやはりこっちの方が簡単なので・・・・・・。
Visual Studio C#ではWPFが使えるようになっています。
アプリケーション作成の方法は2005よりさほど変わっていません。
Visual C++ Expressではインストール後デフォルトでネイティブアプリケーションの作成もできるようです。2005でもできたとは思いますが別にSDKなんかをダウンロードしなければいけなかったり面倒だったはず。
ただし、もちろんMFCは無理ですが・・・・・・。ただ、デバッガーなどもついていますし、プログラミング学習目的なら十分すぎるほどの性能です。ちなみにコンパイラのバージョンは以下の通り。
Microsoft (R) 32-bit C/C++ Optimizing Compiler Version 15.00.20706.01 for 80×86
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.
無料の製品でもOptimizing Compilerがついてくるとは・・・・・・。MSVC6.0の時代はStandard版ではStandard Compilerだったんですよねぇ。(遠い目)
STLなんかももちろん使えます。MFCついていない以外は性能的には製品版と同じようです。なんか久しぶりにC++いじりました。(2年ぶりかも)画面のプログラムの内容を詮索するのはやめてください。(笑)
商用利用も可能ということですので、社内利用のツールなどはこれで十分書けると思います。プロジェクトのスコープにもよりますが、これを使ってなんらかの製品を作ることも不可能ではなく(特に.NET Frameworkを使用する製品)かなり強力なツールではあります。
Google Code Searchで自分の名前を検索してみたら、SnortのChangeLog内でThanksされてました。気がつかなかった。
確かにバグ報告したんですけどね。
何か動きがあるまでTBS系の批判は一休み。きりないし。(笑)
ちなみに批判用コンテンツですがライセンスをCC USAよりCC Unportedに変更。
はてなの有料オプションってポイント残高が足りなければ通知なしに切られてしまうんですね。
気をつけねば。