クライアントセキュリティ対策

もうすぐ現在使用中のセキュリティ対策ソフトであるF-secureの期限が切れるので、継続するか、それとも他のソリューションに移るかを検討していたのですが、NOD32を開発しているESET社より、ESET Smart Security(以下ESS)という総合ソリューションが出ていたので、それを試用し、こちらに移行することにしました。NOD32は以前、検討していたときもリストには入っていたのですが、総合管理システムではない点のために、その選択肢から外していました。確かにIDS/IPSとマルウェア対策は分けて運用してもいいのですが、ネットワーク型の脅威も増えていることもあり、個人的にはこのあたりの機能が総合的に管理されている方が都合がいいと考えているため、基本的には総合ソリューションを使用しています。

F-secureはそのセキュリティの性能は非常によいものではあったのですが、そのシステムリソースの使用量やそれによる起動時間やHDDアクセスの増大(特にメインの一つであるノート機で問題になります)やモジュールが細分化されてしまっている宿命か、一部のコンポーネントが停止してしまうようなケースがありました。

取り敢えず、メイン機を二台をESSに置き換え、ウイルス対策がされていないマシンにF-secureのライセンスを移し替え(これらはブラウジングなどが主なので、リソース消費などはあまりシビアではないため、運用上の問題はあまりありません)ることに。

ESSの決め手のなった点では・・・・・・。

  • 複数の検出テストにおいて水準以上の検出率は記録
  • 運用リソース要求の低さ(ESSの場合、これを起動したままゲームをプレイするなども可能でした。)
  • 接続モニタリング機能(これを行う各種専用のソフトはあるものの、容易にこれがチェックできるのは便利です。)
  • 接続プロフィール設定(カフェなどの比較的オープンな場所や、オフィスなどを移動することが多いため。)
ESET Smart Security

ESET Smart Security

ちなみに使用しているのは日本版ではなく、ESSの英語版です。